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消防の日 安全生産を守りぬく 愛康金属は常に行動中
発表時間:2022.11.09

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11月9日は第31回の消防の日です。今年のテーマ「消防安全を確保 高品質な発展を遂げる」に従って、愛康グループの労働組合の指導のもと、愛康金属は総合消火・避難訓練を実施しました。


消火・避難訓練は、消火訓練、避難訓練、危険化学物質漏えい訓練及び消防知識クイズなどのコーナーに分けられています。


画像 | 警報が鳴り、従業員全員が秩序正しく安全に避難した


画像 | 消火訓練、消火器操作訓練


画像 | ディーゼルドラム缶の漏洩を想定した緊急対応訓練



画像 | 消防知識クイズ


緊張な雰囲気が漂う中、訓練は秩序正しく行われ、明確な役割分担と緊密な連携により、消防計画の実行可能性と運用性を十分に検証することができました。参加者は積極的に訓練に参加し、実践的な演習や知識クイズを通じて、火災安全に対する意識と緊急対応能力をさらに向上させました。訓練全体が予想通りの効果を達成し、今後、安全な生産を効率的かつ秩序正しく実施するための強固な基礎を築くことができました。


「安全生产」は愛康金属の生産と運営において常に最優先事項となっています。


安全教育は今日や今月だけでなく、日常に浸透させるべきことです。愛康金属は「安全」意識を全ての生産業務に融合させ、完備した安全作業基準を持っています。また、火災事故、危険化学物質の漏えい、自然災害、機械事故などあらゆる事故や災害に対して、緊急対応計画を立てて、定期的に訓練を実施しております。



不測の事故に対処するため、愛康金属は人間本位の原則を貫き、従業員とその家族の命を守ることを緊急対応の主な任務とし、予防を災害軽減作業の中心と主要任務にしています。事故による被害を最小限にとどめるために、階層ごとの管理を行い、責任部署と主要部署の職務を明確に定め、緊密に連携させ、事故後の緊急支援を迅速、秩序正しく且つ効率的に実施するようにしています。


会社の質の高い発展のために、安全生産の確保は必要不可欠なことです。また、従業員に対する配慮と社会責任を果たす上で重要なことです。

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