DUAN
WU
端午節
端午節は古い百越の先祖から代々伝われてきました
「天上の飛龍」の吉日を選んで、
祖先の龍を祀り、邪気を払い福を祈ります。
古代中国北部の中原では、端午の節句を「凶月凶日」とされています。初夏には様々な病気になりやすいと言われていて、5月を無事過ごし「無病息災」のために、ヨモギを吊るし、雄黄酒を飲み、色とりどりの紐を結ぶなど様々な風習があります。現在、新型コロナ感染症が拡大している中、災いを追い払う意味で、端午節も重要視されています。
端午節お楽しみ会
DUAN WU JIE
連休を目の前に、蘇州愛康金属は新型コロナ感染症の対応策をしっかりと守ることを前提に、端午節お楽しみの会を開催しました。端午節クイズ、ちまきの味見、ドラゴンボートレースなど面白くて多彩な催しを通じて、社員の皆さんに端午節の楽しさを感じさせることができました。
端午節のお楽しみ会の様子
お楽しみ会を通じて、社員の皆さんに端午節の風習を体験してもらうとともに、チームワーク精神を養い、集団凝集性を高め、会社の家族のような雰囲気を伝えることができます。
健康・安泰を祈り端午節を祝う
DUAN WU JIE
新型コロナ感染症予防のノーマル化を背景に、愛康は常に積極的に予防策を徹底しています。社員全員とともに感染症に立ち向かい、健康と安全に注意を払って、進んで予防策を遵守するとともに、国民の安泰と国の繁栄を祈っています!
写真|愛康は感染症予防策を徹底させている(徹底しています